2012年04月09日

居場所。


ある人がどうしているか心配なとき、
連絡を取ってみたいと思ったとき、
相手のブログやFBなどでその人の状況が見えるとそれだけで安心できたりする。
お前に関してはそれができない、と立て続けに言われて反省もしてみる。

日頃ナマで会ったり、連絡をマメに取り合ってる人の前でも
よっぽどじゃないと本音や核心なんて話さないので
たまに流出すると、なんでもっと早く言わなかったんだと悲しがられる。

なにをどこまで書いたらいいか、もう正直わからない。
でも抱えてるだけだとときどき事件が起こる。
迷惑も心配もかける。

震災直後になんとか連絡が取れた仙台のアニキわこーさんが言った。
「大変かもしれないけど、なんでもいいからTwitterでしゃべれ。無事が分かるだけでいいから。」
一年経って、それだけじゃもうダメなのはいい加減理解しろ、ワタシ(笑)


まず知らせなければならないこと。
関係各所には個別にご連絡しますが、4月10日に発行を予定していたそうま・かえる新聞最新号、完成が遅れています。

今回の取材、製作を通して見えてきたものや、これから先の自分たちらしいやり方を考えたとき
一旦は出来上がった最新号でしたが、そのまま発行することは違うんだと思うようになりました。
気づいたことは到底無視できないもので、発行日を躍起になって守ることより
その本質をこの機会に立ち止まって考えることを優先させました。
それは私の抱え込みグセから波及した事件で、結果的に仲間にショックを与えてしまった。
離れていて、仕事も生活も生き方も違う人間が同じ方向へ向かう道標を再確認する作業をしています。

相も変わらず手探りでよちよち歩きではあるけれど、これも相も変わらず大切に大切に作っています。
もう少し、時間をください。
楽しみにしてくださっているという反響、たくさんいただいてます。感謝しています。ありがとう、どれだけ原動力になるか。


そしてもうひとつだけ。

私がここを居場所に決めたのには、理由があります。
かえる新聞を書くためにここにいるのではありません。
私がムスメとここに居ることを選んだのは、山口洋や森田文彦、中野貴に出会うことになるずっと前です。

彼らや、プロジェクトに賛同してくれている多くの方は、「私達の葛藤の末の選択」を尊重した上で寄り添ってくれている
数少ない、「私たちの側に立った」支援を志してくれています。
今回新たに吹き出してきたように見える彼らと私たちの間にある一見「矛盾」とも取れる発信は
最初からあった拭いきることのできない大きな闇からくるものです。
ずっとずっとずっと抱いたままそこに在るもの。

アゲアシをとったり指摘されたりしても私たちはブレようがないし、
その丸ごとの上に関係者みんなで両足で立って、いろいろめんどくさいけどなんとかかんとかしていこうぜ!なのが
MY LIFE IS MY MESSAGE.なんです。

だからダイジョウブ。

根底にあるのは、生命を守ること、未来をマシにすること。


発信ベタというか、報告も共有もしようとしない私を反省してます。
そのへん、心配?指摘?してくれてる方たちにも強くやさしく想いと行動が伝わるように
ココロを入れ替えて精進いたします。

でも、ココロを向けてくれてありがとう。
無関心の塊な人たちよりも、なんぼもマシな、愛すら感じることができます。

お互いがんばろう。
いつかいっしょに行けるかもしれない。
そんな心強さも感じる、貴重な投げかけをいただきました。
嫌味なく、感謝しています。











posted by hozumi at 10:59| Comment(4) | TrackBack(0) | hozumi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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